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大郷町内河川上空にてLTE回線を利用したドローンの長距離飛行の実証実験を実施

2023年2月21日~23日、セブントゥーファイブ株式会社は宮城県黒川郡大郷町の吉田川上空にて、LTE回線を利用したドローンの長距離飛行の実証実験を行いました。

この実証実験の結果、大郷町吉田川上空における長距離飛行や上空LTE回線を使用したドローン操作が可能であることを確認しました。*1

本実証実験は、大郷町におけるドローンの利活用を推進する活動の一環として実施しました。その結果、大郷町内の吉田川上空は、配送や災害対策で活用するドローンのルートとして、或いは、ドローンの実証実験を推進するためのテストフィールドとして、有効な場所の一つであることが検証できました。

河川上空を飛行中のAIR HOPE AX-2601

<ドローンの飛行ルートについて>

今回の実証実験の飛行ルートは、大郷町内を流れる吉田川に沿ったルートとしました。河川上空は、ドローンの飛行を妨げる障害物が少ないだけでなく、ドローンの下に人や車が入りにくい場所でもあるため、より安全なドローン運用ができるとされています。現在、国土交通省による「河川上空を活用したドローン物流の更なる活性化に向けた実証実験」が全国的に実施されており、大郷町における将来の河川上空利用も視野に入れた取り組みとしました。

<使用機体>

セブントゥーファイブ社製 国産産業用ドローン「AIR HOPE AX-2601」*2

・外形寸法     930×930×680(㎜)
・飛行姿勢     930×1280×200(㎜)
・最大離陸重量  16.6kg
・最大飛行時間  45分

*1…株式会社NTTドコモ「LTE上空利用プラン」を使用しました。
*2…「AIR HOPE」より「AIR HOPE AX-2601」に製品名を変更しました。

<今後の予定>

本実証実験で得られたデータや知見は、大郷町役場まちづくり政策課に提供し、大郷町内のドローンフィールド整備や将来のドローン配送、災害対策に活用いただく予定です。

ドローン飛行実証中の注意喚起

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