1. TOP
  2. 事例・コラム
  3. ドローン自動航行とPIX4Dソフトウェアを活用した3Dモデル生成による概算体積算出の実証試験を実施しました。

ドローン自動航行とPIX4Dソフトウェアを活用した3Dモデル生成による概算体積算出の実証試験を実施しました。

2021年7月末にドローンと最先端技術を融合した新サービス提供に向け、弊社は「ドローン自動航行とPIX4Dソフトウェアを活用した3Dモデル生成による概算体積算出」の実証試験を千葉県君津市にて実施しました。

PIX4Dはドローン向けの写真測量ソフトウェアであり、上空から撮影した複数枚の画像を合成することにより撮影範囲の3Dモデルやオルソ画像を生成することができます。また、作成した3Dモデルから指定範囲の概算距離や概算体積を計測することもできます。

当日は盛り土、コンテナ、車をドローンで撮影し、撮影画像をPIX4Dで画像解析・3Dモデルを生成しました。高精度の3Dモデル生成には、あらゆる角度から撮影したデータが多く揃っていなければなりません。また、撮影画像も影になっている部分が読み込まれずデータとして使用できない場合があるので、体積算出する対象物の周りは極力何もないことが望ましいと言われます。また、より精度の高い概算体積を算出するためには生成した3Dモデルの周りをポイントで囲う際に、より細かく対象物の周りに沿わせる緻密さが必要になります。算出される体積は概算ではありますが、大まかな在庫の把握を希望している場合にはドローンとPIX4Dを活用することでコストや労力を大幅に抑えることが可能です。

 

社会の課題・ニーズに
「新しい価値」で応えるセブントゥーファイブ

お問い合わせはこちら