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青森県三戸町とドローン活用によるまちづくり推進に関するパートナーシップ連携協定を締結

2024年10月3日、一般社団法人日本ドローン活用推進機構は、青森県三戸郡三戸町とドローンを活用したまちづくり推進に関するパートナーシップ連携協定を締結しました。

同機構の代表理事である石井克幸は、ドローンの機体開発やドローンソリューション事業を手掛けるセブントゥーファイブ株式会社の代表取締役も務めており、今後、三戸町との連携においては、セブントゥーファイブが中心となり、ドローンを活用したまちづくりを推進してまいります。

〈本協定の目的〉

ドローンの活用による地方創生、防災、養育、農林水産業、商工業におけるDXの推進にあたり、下記を主な連携事項として掲げています。

1.ドローンを活用した事業等の検討、実施、推進にあたり、国、青森県、女性団体等の補助事業への応募、申請
2.ドローンを活用した各分野(地方創生、防災、教育、農林水産業、商工業)のDX推進に向けた利活用及び実証実験等の検討、実施
3.災害発生時及び復旧時におけるドローンを活用した各種支援活動及び防災訓練での活用、参加
4.小・中学校におけるドローンを活用した各種教育の実施
5.ドローンを活用した新たなシステムの開発及び実証実験
6.ドローンスクールの開設及び国家資格取得支援
7.ドローンの活用推進に必要となる会議等の設置、運営協力

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